中国チベット 旅日記(2006.10.)より

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2006年10月8日出発、添乗員を入れて9名のメンバーでチベットに向かった。

上海ー成都を経由してラサに入りました。
現地気温は最低0℃、最高8℃のインターネット予想の中、覚悟の出発だったのですが、日中は気温15℃くらいまで上がり、さほど寒さは感じられませんでした。

この時期はチベットの紅葉が見れるし、巡礼者も増えると言う情報を前回来たときガイドさんに教えてもらっていたので、とても楽しみにしていました。

紅葉はなんと、黄色の世界!
あれ、赤い葉はないの?
期待していた紅葉は日本の景色にある赤や黄色に染まった山の景色…
しかし、チベットには赤く染まる葉はないらしい。
それでも素朴な自然の景色に大感動!

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空港について市内まで約1時間、ガイドさんのお話しをききながら高山病について考えた。
空港について、少し空気が薄いようにも思えるけれど、予想していたよりはなんでもない。
みんなも元気そうだし。ちょっと安心。

ガイドさんの説明では6~8時間程すると頭痛がしたりすることがあるようだ。
でも皆元気そうだし、周りの景色をみていると、やはり心がはずみました。

市内にはいってポタラ宮殿の下で昼食をとりました。
添乗員さんから食べる量は、腹八分目にしておいて下さい。との注意があった。
なんでも食べ過ぎると血液が胃に集中して高山反応が出やすくなる人もあるとのことでした。

食事は案外あっさりとおいしかったのですが、お腹いっぱい食べたかった・・・と思いました。^^;
その日は高度順応を配慮してまずはホテルで休憩。
ホテルはラサ飯店。こざっぱりとして、清潔感のあるホテルでした。
冷蔵庫にはなにも入っていないので、ホテルに到着前に予めお店でミネラルウォーターを購入しました。

夕食前、チベット医学の漢方薬屋さんにいきました。
全員脈をとってもらい検診してもらいました。
脈をみるだけで、身体の調子がわかるのです。
本当?と疑いたくなるところですが、確かにあたっている人もいて、希望する人は薬を買っていました。

翌日は観光へ出発!
あいにくの小雨で肌寒く感じましたが、大昭寺に入っているあいだは建物で風がさえぎられているため寒さはありませんでした。
それにしてもほんとに沢山の巡礼者の人々がお参りにきていて、雨の中、濡れることもおかまいなしに身体を地面につけてお祈りしている姿はとても不思議な光景でした。

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私も真似しようと思っていましたが、あいにくの雨…風邪をひいても迷惑がかかると思いあきらめて写真をとりました。
お昼ごはんは、添乗員さんおすすめのヤクの内臓が入った辛い鍋。
はじめは辛い辛いといっていた味も、これがまたやみつきになり腹八文目が腹十二分目ほど食べてしまい、えらいこっちゃと思いましたが、もういったん入ったものは戻りません。^0^
特に鍋の真ん中の白いスープがおいしかったです。

食事後は、ホテルにもどり1時間ほど休息しました。午後からは待望のポタラ宮殿。
入場するのに予約の時間が決まっているらしく。入場門の前で少しまたなければなりませんでした。
その間、商魂たくましい地元のチベット族の売り子さんたちは、あれやこれやの金銀財宝のネックレスをもってきて、あなたきれい、と言ったか言わなかったかはわかりませんが、これを買えあれを買えとせまってきて少しばかりドキドキしました。

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